
自由な、ユニフォーム
シンプルに、生きたい。
心地良い。環境にもいい。
好きなものを着続けたい。
その考え方を、毎日を働くための服に生かしました。
たくさんの服の組み合わせで悩むのではなく、
無駄なものをそぎ落としてワードローブをもっとシンプルにする。
どこにでも行ける服であること。
そのために普遍的なアイテムをブラッシュアップしました。
使いやすい、洗える、しわにならない。
それが、私たちの考えるユニフォーム。
シチュエーションでモノを選ぶのではなく、
シチュエーションを気にしない生き方を選ぶ。
ひとりひとりの普遍的な服。
それが、UNIversal FORM(ユニバーサルフォルム)です。

Talk
絶対に裏切らないもの。
実は、臆病者なんですよね。
作品を創る時だけ大胆になれる。
絵は僕の味方なんです。
すごい先生でもあるし、友達でもあるし。
絵は絶対裏切らないなと思っている。
井田幸昌さん 画家 現代美術家

Initiatives
UNIversal FORMの服は、
そのほとんどが再生素材を使っています。
再生ポリエステル、再生コットン、生まれ変わった素材を
働く人のデザインに生かしたいと思いました。
着て心地よいものだから、環境にも心地よくありたい。
そう考えて素材選びにもこだわっています。