
自由な、ユニフォーム
シンプルに、生きたい。
心地良い。環境にもいい。
好きなものを着続けたい。
その考え方を、毎日を働くための服に生かしました。
たくさんの服の組み合わせで悩むのではなく、
無駄なものをそぎ落としてワードローブをもっとシンプルにする。
どこにでも行ける服であること。
そのために普遍的なアイテムをブラッシュアップしました。
使いやすい、洗える、しわにならない。
それが、私たちの考えるユニフォーム。
シチュエーションでモノを選ぶのではなく、
シチュエーションを気にしない生き方を選ぶ。
ひとりひとりの普遍的な服。
それが、UNIversal FORM(ユニバーサルフォルム)です。

Talk
このブランドがこの先
どういう位置づけに行くのか
ということだと思うんですけど、
地に足をつけたしっかりしたもの、
いろいろなものにぶれないというか、
アメリカのその時代にあったロゴが魅力的に感じるとすれば、
そういうぶれない良さっていうことじゃないかと思うんですよね。
アートディレクター 中島 祥文さん

Initiatives
UNIversal FORMの服は、
そのほとんどが再生素材を使っています。
再生ポリエステル、再生コットン、生まれ変わった素材を
働く人のデザインに生かしたいと思いました。
着て心地よいものだから、環境にも心地よくありたい。
そう考えて素材選びにもこだわっています。